目的
高齢になり認知症や障碍を抱えるようになっても、誰もがいつまでも住み慣れた所でなじみの人たちと一緒に、自分らしく暮らし続けられるよう支援します。
運営方針
少しでも長く、一人でも多くの人が自宅や自宅以外の在宅で暮らし続けられるよう支援します。
普通の暮らしを支援するには、普通の暮らしの感覚に併せて、認知症や障碍に関する専門的な知識や情報、技術が必要です。”さりげない、いざとなったら、とっておきの専門性”を磨きながら普通の暮らしを支援します。
”一日一度は外の風 週に一度は他人の顔 月に一度は街の風”をモットーに普通の、これまでとそう変わらない地域での暮らしを支援します。
小規模多機能型居宅介護事業
〇主な設備
・お泊りの部屋
・エレベーター
・地域交流室
・台所
・浴室
〇利用定員
登 録 29人
通 い 18人
泊まり 5人
〇スタッフ
・管理者 ・計画作成者
・介 護 ・看護スタッフ
日中は、おとしより3人に1人以上のスタッフが、夜間は夜勤スタッフ1人が支援にあたります。
なお、日中夜間を問わずスタッフが必要に応じて訪問にあがります。
百歳体操
昼食準備
地域との交流
節 分
◆自宅ではないが・・・
◆自宅に近い地域密着型
◆小規模多機能型居宅介護事業所での看取りを「もう一つの看取り」といいます。
暮らしの様子
一緒に
食事の準備
配慮された
お風呂
食器洗い
落ち着きのある
トイレ
「泊り」も
出来るよ
エレベーターもあり
安心
地域の方も入って
「運営推進会議」
ご利用にあたって
| 利用時間 | 9:00~17:00 | ||||||||
| 利用料金 |
泊まり利用の場合の日額(例)
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||||||||
| 令和7年11月4日(現在)でのご利用可能状況 | ||
| ご利用定員 | ご利用者 | 受入れ可能人数 |
| 29名 | 23名 | 2名 |
石部中学校区もしくは周辺区域の方のご利用が可能です!
まずはお問い合わせください。
評価・実績に関するご報告
情報公開








